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右後肢に蹄球炎でウォッカが凱旋門賞白紙です

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070808-00000102-sph-horse

以下ヤフーニュースから引用
ウオッカ、凱旋門賞出走ピンチ-。牝馬として64年ぶりにダービーを制し、世界最高峰のG1・凱旋門賞(10月7日、仏ロンシャン競馬場・芝2400メートル)を目指しているウオッカ(牝3歳、栗東・角居厩舎)が、右後肢に蹄球(ていきゅう)炎を発症していたことが7日に分かった。3日から6日までは、馬房内で治療に専念。調整に狂いが生じたため、角居調教師は、ステップとして予定していたヴェルメイユ賞、もしくはニエユ賞(いずれも9月16日、仏ロンシャン)への出走を断念。凱旋門賞への挑戦についても、再検討する考えを明らかにした。

 ウオッカの歴史的挑戦に、暗雲が立ちこめてきた。「馬の状態が思わしくありません」角居調教師は7日、沈んだ表情で口を開いた。

 4日には、小倉競馬場で遠征時の滞在先が、メイショウサムソンとともに、シャンティーのギブソン厩舎に決まったことを発表したトレーナー。すべてが順風満帆に見えたが、そのころウオッカは、右後肢の蹄(ひづめ)の痛みと戦っていた。

 トレーナーがロンシャン競馬場の視察のため、フランスへ出張していた時に起こった不慮の事故だった。2日の調教中、右後肢のハ行が発覚。「何かを踏んづけたのか、何かにぶつけたのか…」右後肢の蹄の裏側に、わずかながら腫れと内出血が見られたという。

 栗東トレセン診療所で検査した結果、蹄球炎と診断。6日まで馬房内で治療に専念した。7日朝は、軽い運動を行えるまでに回復したものの、4日間の“完全休養”が今後の馬の仕上げに影響を与えることは避けられず、陣営は遠征日程の見直しを迫られた。

 「15日に検疫のため美浦トレセンに行くことについては、延期することが必要。ヴェルメイユ賞、ニエユ賞(への出走)は厳しい」とトレーナーは説明。さらには「遠征自体についても再検討している」と凱旋門賞挑戦そのものの中止も辞さない考えを明らかにした。

 「挑戦のための挑戦でいいのか、勝つための挑戦なのか。自分としては、勝つための挑戦でなければという思いが強い」と“世界の角居”は言った。陣営が勝利を意識できる状態まで回復できるのか。世界最高峰の一戦まで、ちょうど2か月。今月下旬には出否の決断を迫られる状況を考えれば、残された時間はあまりにも少ない。

ぶっつけの挑戦で勝つほど凱旋門賞は甘くないですよね。まだ先のある馬なのでここは立て直して秋に備えるのがいいと思いますね。

テーマ : 競馬
ジャンル : ギャンブル

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